19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那覇市議会 2019-02-22 平成 31年(2019年) 2月定例会-02月22日-06号

水道管については、現在、那覇水道施設更新耐震化)基本計画に基づいて、水道施設耐震化を行っておりますが、仮に法定耐用年数40年を超えている管の更新について試算しますと、更新延長は直近3年間の平均完成工事延長から年間約3.4キロメートルとなり、約10キロメートルの更新に要する期間は約3年となります。  

那覇市議会 2018-12-17 平成 30年(2018年)12月17日建設常任委員会-12月17日-01号

今回の補正は、厚生労働省が新たに公表した重要給水施設管路耐震化計画策定手引きにおいて、震災時の給水が特に必要な医療機関避難所などの重要給水施設供給する管路耐震化について規定されたことから、水道施設更新耐震化基本計画改定を行う必要があり、債務負担行為を追加するものでございます。  

那覇市議会 2018-12-07 平成 30年(2018年)12月定例会-12月07日-02号

本市那覇水道施設更新耐震化)基本計画布設分布図においては、80年代、90年代の20年間で全体の65%が更新されてきているんです。これから、この更新対象管路が増加していくことはもう目に見えていますが、またこれからは耐震化にも目を向けなくてはなりません。  現在の基幹管路耐震化率と今後の管路更新計画はどのようになっているのか伺いたいと思います。

那覇市議会 2018-12-03 平成 30年(2018年)12月定例会-12月03日-01号

今回の補正は、厚生労働省が新たに公表した「重要給水施設管路耐震化計画策定手引き」において、震災時の給水が特に必要な医療機関避難所等重要給水施設供給する管路耐震化について規定されたことから、那覇水道施設更新耐震化)基本計画改定を行う必要があり、債務負担行為を追加するものであります。  よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。  

那覇市議会 2017-09-27 平成 29年(2017年) 9月27日建設常任委員会-09月27日-01号

このことから、現状の水道施設状況を把握し、安定的、長期的に施設管理運営等を行える那覇水道施設更新耐震化)基本計画改定、これは27年度に改定を行っております。これを策定し、実施しているところでございます。  次に、106ページの取り組みの柱と方針であります。  まず第1点目は、安全安心して利用できる水道であります。  

那覇市議会 2016-09-26 平成 28年(2016年) 9月定例会-09月26日-05号

本市においては、平成22年3月に、那覇水道施設更新耐震化)基本計画策定しました。  その後、東日本大震災によって生じた被害に関する技術提言地域防災計画の見直しなどを含め、同計画平成27年7月に改定し、強靭な水道の構築に取り組んでおります。  本市水道施設は7配水池、3ポンプ場及び約800キロメートルの管路がございます。  

うるま市議会 2013-12-11 12月11日-05号

次に、老朽化した施設補修状況等でございますが、平成24年度に水道施設耐震化基本計画策定しており、今後はそれに基づき施設耐震診断を行い、その結果、耐震性を確保していない施設に対しましては、補強あるいは更新等施設整備計画を立案し、実施していきたいと考えているところでございます。 ○議長西野一男) 仲程 孝議員。 ◆9番(仲程孝議員) ありがとうございました。

南城市議会 2013-03-01 03月01日-01号

水道事業については、今年度において、水道施設耐震化基本計画書策定及び水道施設整備実施計画書策定いたします。それに基づいて、各水道施設設備計画的な整備と効率的な運営を推進し、安全でおいしい水の安定的な供給に努めてまいります。 下水道事業については、地域住民生活環境、河川・海など、公共水域水質保全を目的に、整備促進に努めてまいります。

那覇市議会 2013-02-19 平成 25年(2013年) 2月定例会-02月19日-01号

上下水道整備)  上水道事業では、「水道施設更新耐震化基本計画に基づき、国道507号、県道11号線での施設耐震化を推進するとともに、配水系統中ブロックの一元管理のための通信設備整備を行い、水道水安定供給と効率的な水運用に努めてまいります。  下水道事業では、汚水管敷設整備を継続するとともに、浸水対策として、西地域および首里石嶺地域等雨水施設整備を推進いたします。

那覇市議会 2011-06-27 平成 23年(2011年) 6月定例会-06月27日-07号

これまで水道施設につきましては、那覇水道施設更新耐震化基本計画に基づき、耐震管路更新等を実施してまいりましたが、先の東日本大震災被害状況を踏まえ、新たな被災予測に応じた耐震化を進め、災害に強い水道施設整備促進を図ってまいりたいと考えております。 ○金城徹 議長   古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員   耐震化のスピードアップを強く求めます。  最後に米軍基地問題で再質問します。  

那覇市議会 2011-06-22 平成 23年(2011年) 6月定例会−06月22日-05号

上水道施設耐震化整備につきましては、那覇水道施設更新耐震化)基本計画として中期事業計画に反映され、耐震管更新に必要な財源は確保されております。  したがいまして、今回の料金改定施設整備が遅れるものではありませんが、先の東日本大震災被害状況を踏まえて、新たな被害予測に応じた施設耐震化を進め、ライフラインの確保に努めてまいりたいと考えております。以上です。

那覇市議会 2011-02-22 平成 23年(2011年) 2月定例会−02月22日-03号

(3)上下水道耐震化向けた課題については、水道事業においては、これまでも地震や渇水に強い水道を目指し、災害時の被災最小限となるよう施設整備を進めてまいりましたが、復帰後に整備された多くの水道施設が、平成25年度以降、順次、法定耐用年数を迎えることを踏まえ、効率的、効果的に耐震整備を進めるため、ご案内のとおり昨年末に、那覇水道施設更新耐震化)基本計画策定したところでございます。  

那覇市議会 2011-02-21 平成 23年(2011年) 2月定例会−02月21日-02号

今年度施設耐震化を効率的に推進していくための「施設更新耐震化基本計画策定しており、平成23年度から27年度までの中期事業計画に反映されております。したがいまして、今回の改定施設整備が遅れるものではなく、更新に必要な財源は確保しており、計画的に耐震化を進めてまいりたいと考えております。 ○金城徹 議長   来間淳環境部長

那覇市議会 2010-06-14 平成 22年(2010年) 6月定例会-06月14日-03号

平成20年4月に、耐震化の推進を図るための省令改正があり、これまで以上に耐震化を図る必要があることから、復帰整備された配水管平成25年度以降に法定耐用年数の40年を迎える中、新たに発生する更新事業を見据え、より効果的・効率的な耐震化を図っていくために、「那覇水道施設更新耐震化基本計画を現在策定中であり、この方針に基づき順次整備をしていくこととしております。  

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